103件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

中津市議会 2017-09-22 09月22日-06号

4月の完全失業率は2.8パーセントと低く、雇用情勢売り手市場の様相を強めています。 新規求人業種別に見ますと、前年同期比では、医療・福祉業が3.2パーセント増え、企業人手不足感が一段と高まっています。 昨日、小住議員がお話をしていた分なのですけれど、それに関連しまして、ファビオラ看護学校だけではなく、東九州龍谷高校もあるよということで、生活保健部長のほうが答弁をされていたと思います。 

大分市議会 2014-09-05 平成26年第3回定例会(第2号 9月 5日)

また、完全失業率全国的には増加傾向で、7月期の全国では3.8%となっています。一方、大分県内でも1-3月期が3.4%、4-6月期が3.8%にふえています。安定した雇用実現という点で見ると、ほど遠い状況にあると思います。  そこで、質問しますが、正社員が当たり前という雇用ルールを確立すべきと考えますが、正社員としての雇用をふやすためにどのような対策をとられているか、見解を伺います。

大分市議会 2014-09-05 平成26年第3回定例会(第2号 9月 5日)

また、完全失業率全国的には増加傾向で、7月期の全国では3.8%となっています。一方、大分県内でも1−3月期が3.4%、4−6月期が3.8%にふえています。安定した雇用実現という点で見ると、ほど遠い状況にあると思います。  そこで、質問しますが、正社員が当たり前という雇用ルールを確立すべきと考えますが、正社員としての雇用をふやすためにどのような対策をとられているか、見解を伺います。

中津市議会 2014-06-30 06月30日-05号

また、大分県の完全失業率につきましては、平成25年4月で4.0パーセント、平成26年4月で3.4パーセントとなり、0.6パーセント低下し、改善しています。 このような状況も踏まえ、今後も企業と人材のマッチングにつながりますよう、大分県よろず支援拠点やジョブカフェおおいた中津サテライト中津雇用協議会などと連携や情報発信啓発活動等を一層の対策を講じてまいりたいと思います。以上です。

大分市議会 2013-03-15 平成25年第1回定例会(第2号 3月15日)

国の労働力調査によれば、若年層完全失業率は、総数の4.2%に対して、24歳以下層では6.7%、25歳から34歳層で5.4%と、高水準になっていることからも明らかでございます。  また、どんなにまじめに仕事に励もうとも、生活苦から抜け出せない働く貧困層を意味するワーキングプアという言葉マスコミに登場して久しくなるところでございます。  

大分市議会 2013-03-15 平成25年第1回定例会(第2号 3月15日)

国の労働力調査によれば、若年層完全失業率は、総数の4.2%に対して、24歳以下層では6.7%、25歳から34歳層で5.4%と、高水準になっていることからも明らかでございます。  また、どんなにまじめに仕事に励もうとも、生活苦から抜け出せない働く貧困層を意味するワーキングプアという言葉マスコミに登場して久しくなるところでございます。  

別府市議会 2012-12-19 平成24年第4回定例会(第6号12月19日)

一方、国内においても完全失業率年齢階級別にみると、2011年では15歳から24歳が8.2%と最も高く、20年前に比べると2倍近い結果となっており、若者にとっては依然として厳しい雇用環境が続いています。  若者世代が安定した職を得られなければ家庭を築くこともできず、未婚化によるさらなる少子化から、将来的に社会保障制度を支える人が少なくなることも懸念されます。

大分市議会 2012-09-07 平成24年第3回定例会(第2号 9月 7日)

今後の見込みにつきましては、急激な景気悪化傾向持ち直しつつあるものの、大分県の完全失業率は4.5%と高い水準で推移し、大分公共職業安定所管内の7月の有効求人倍率も0.67倍となっており、景気雇用情勢も依然として厳しい状況にあることから、生活保護受給者増加傾向は当面続くものと考えております。  

大分市議会 2012-09-07 平成24年第3回定例会(第2号 9月 7日)

今後の見込みにつきましては、急激な景気悪化傾向持ち直しつつあるものの、大分県の完全失業率は4.5%と高い水準で推移し、大分公共職業安定所管内の7月の有効求人倍率も0.67倍となっており、景気雇用情勢も依然として厳しい状況にあることから、生活保護受給者増加傾向は当面続くものと考えております。  

大分市議会 2011-09-14 平成23年第3回定例会(第4号 9月14日)

今後の見込みにつきましては、景気東日本大震災影響により依然として厳しい状況にあり、総務省が発表した7月の完全失業率は4.7%と依然高い水準で推移いたしております。  大分公共職業安定所管内の7月の有効求人倍率も0.6倍となっており、こうした経済雇用情勢から、一時期ほどではないものの、生活保護受給者増加傾向は当面続くものと考えております。 ○議長足立義弘) 小野議員

大分市議会 2011-09-14 平成23年第3回定例会(第4号 9月14日)

今後の見込みにつきましては、景気東日本大震災影響により依然として厳しい状況にあり、総務省が発表した7月の完全失業率は4.7%と依然高い水準で推移いたしております。  大分公共職業安定所管内の7月の有効求人倍率も0.6倍となっており、こうした経済雇用情勢から、一時期ほどではないものの、生活保護受給者増加傾向は当面続くものと考えております。 ○議長足立義弘) 小野議員

大分市議会 2011-07-05 平成23年第2回定例会(第3号 7月 5日)

特に、各自動車メーカーにおいては相次いで増産計画を発表するなど、景気回復に向けて明るい材料もございますが、雇用情勢につきましては、完全失業率が高水準で推移しており、依然として厳しい状況にあるほか、個人消費につきましても、悪化傾向に歯どめがかかりつつある段階で、いまだ回復には至っておりません。  

大分市議会 2011-07-05 平成23年第2回定例会(第3号 7月 5日)

特に、各自動車メーカーにおいては相次いで増産計画を発表するなど、景気回復に向けて明るい材料もございますが、雇用情勢につきましては、完全失業率が高水準で推移しており、依然として厳しい状況にあるほか、個人消費につきましても、悪化傾向に歯どめがかかりつつある段階で、いまだ回復には至っておりません。  

大分市議会 2011-03-11 平成23年第1回定例会(第2号 3月11日)

総務省が本年1月末に発表した2010年平均完全失業率は、前年と同じ5.1%でした。失業率が2年続けて5%台になるのは01年から03年以来で、雇用情勢回復動きがあるものの、依然厳しく、失業率は高どまりしています。  厚生労働省は、足元雇用判断について、「持ち直し動きが見られる」から、「持ち直し動きが広がりつつ」あるに上方修正しました。

大分市議会 2011-03-11 平成23年第1回定例会(第2号 3月11日)

総務省が本年1月末に発表した2010年平均完全失業率は、前年と同じ5.1%でした。失業率が2年続けて5%台になるのは01年から03年以来で、雇用情勢回復動きがあるものの、依然厳しく、失業率は高どまりしています。  厚生労働省は、足元雇用判断について、「持ち直し動きが見られる」から、「持ち直し動きが広がりつつ」あるに上方修正しました。